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おもひでぽろぽろ

第5話「あいつだけはヤバい」

新しいギルドを立ち上げたほいみんと俺
方針とかは特にないが、Gvや狩りを中心に頑張ろうってことに
つまり普通のギルドですね



Gvは基本的に同じくらいの規模のとこと同盟組んだり、調整うまくいかなかったら大手の傭兵やったりしてた




大手はSE戦で平地を楽しませてもらってよかったな
連携とか装備の見直しとか、根本的な動きが鍛えられた




FEは主に道場ってギルドと組んだ
ここのマスターが超いい人で、DQNな俺らを快く受け入れてくれた
しばらく仲良くやってたんだけど、ある事件?出来事?が切っ掛けで同盟が解消された
この話は次回ね




当時のGvは今と違って砦の宝の収入なんて微々たるもので、砦を確保できたとしても、
とてもじゃないが全員の経費を賄うなんて無理だった
だから安定して稼げるETか、何か一発を求めてボスを狩ろうって話になった




そこで白羽の矢が立ったのがヒバム氏である
5465675

2時間湧きで見つけるのが比較的楽なこと、RG・イフ・モロク・ブブほどは強くないことが理由だったかな
カードの効果も対人メインの俺たちにぴったりだったってのもある




そこでメンバーで探しに行ったけどなかなか出会えない
やっと見つけたけど、大手GvGのPTが張り付いて狩ってるようだった

平地MVPボスは基本的に横殴りもくそもない世界
モブのなすりつけあいや妨害行為は合法だった




俺たちの頭のおかしい戦いが始まった
大体22時くらいに妨害合戦を始めた


ヒバムに対しては砂のシャープが火力ソースになる
なのでお互いの壁が抱える→ニュマをヒバムに→ヒバムにLP→ガンバンor LP返し
→妨害者に壁役がヒバムなすって殺しにいく
みたいなことを延々6時間くらいやってた 補足するが、なんでもない平日である




てっとり早くヒバムを引き連れて妨害者を殺しに行ったりしてたんだけど、
ボス対抗戦でもっとも輝く男がいた



らみ先生である




普段はこの男、京都訛りでおっとりと話し、非常に温和で初心者や新入りにも優しい
プレイも上手で、臨時広場でもWISが飛んでくるほど引っ張りだこだった





ただし俺たちは気が付いていた
こいつが一番ヤバイってことを





妨害合戦でひぃひぃ言っていると、しばらく静かにしていた
らみ先生が、名無し2Fにパラディンと2pcでリンカーを持ってきていた




ヤバイコイツ本気だ!






らみ先生は2F中のバンシーを集め、相手PTに手当たり次第になすっていった
そしてリンカーでエスク(敵がめっちゃ強くなるスキル)をバンシーやヒバムにもかけまくっていた





「とりあえず相手PT全員を殺しますね~」


「らみちゃんやめて!俺たちが死んじゃう!!」






対抗をとにかく排除しようとしてた俺たちに対して、
相手は長期戦を見越して、とにかくシャープを打ったら逃げる、ヒットアンドアウェイ作戦を繰り出してきた
らみ先生はバンシーをかき集めていた





長い戦いも朝4時くらいについに終わりを迎える
俺の目の前で相手の砂がMVPを獲得し、ヒバムおじさんはついに死んでしまったのである
喜ぶ相手PTの目の前で、ドロップは俺が全部拾ってフィゲルに無事帰還した









次の日から対抗はこなくなった



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コメント

No title

何気にジブリ好きなのか、ひれみ

あぁ、記事に全然関係ねぇ…

今なら超火力で、ほぼワンパンだからな

味気ない時代、まぁ、平和なのかもな

No title

あの時代のバランスが一番好きだな

ジブリは好きだけど、よく考えたらアリエッティもおもひでも全然好きじゃなかったわ

歯医者終わったん?

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